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Field report


金砂湖 1月4日(日)晴れ

2004年1月...またも激寒のバスフェスタに参加することにした。前日の初釣行で撃沈ノーフィッシュをくらい失意の爆睡をかまして目覚めたら夜中の3時半だった。夢見が悪かったのたろうか、あまり気分のいい寝起きを迎えられず、深夜テレビの天気予報をぼんやり見ながら身支度を整えていた。4時すぎに出発してガソリンスタンドやコンビニを経由しながら金砂湖を目指す。お正月3が日をすぎたこんな日の早朝は道路もすこぶる空いている、むしろ寂しいほどに・・・そんなこんなで予定より大幅に早く湖畔公園へとたどり着いた。もちろん辺りは真っ暗だ。ドライビングシートを倒してしばしの仮眠を...とれるはずもなく、車外に出て冷たい空気で深呼吸したあと防寒着をはおりボートのセッティングを行なっていた。空が白みはじめる頃にはいつもの常連さんたちも集まりはじめ、主催の豊田氏やネットバサーのいし氏、Y's氏、森実氏、凡人会長片山氏たちと新年の挨拶を交わす。

ランチングも終わりミーティングもスムーズに進み、さてスタート・・・今回も行き先は決まっていた、そう、最下流のワンドである。FRP艇の参加が少なくすんなりと一番乗りできたので、ワンド入口の岬(前回唯一のウェイインバスがヒットした場所)を狙ってみる。いつのまにか見慣れない大木がその岬の先端に倒れかかっており、確かにバスが潜むにはいいストラクチャーになっているようだが、2連発の根掛りで私はそのポイントが一気に好きでは無くなっていた。後続に入られないうちにワンド奥まで進み、水深10mレンジのフラットボトムを重点的に探っていった。しばらく反応が無いのでボートを岸寄りに進めてドロップオフの確認をしてみると、ごくたまにベイトフィッシュと思われる影が魚探に映った。レンジは2〜2.5mと8〜9m、どっちのベイトにバスは付く?ここリザーバーでは、やはり深いほうに違いない。そう信じてもう一度10mのボトムを攻める。いいかげん反応が無いためワンドを離れ、岬から外側のボディウォーター沿いで同じようなフラットボトムを探しながら流してみる。日が高くなってからは透けるような青空と無風のコンディションにより真冬とは思えない釣り日和となったが、いかんせんアタリが無いので諸手をあげて「気分サイコー!」とは言いきれない。その後もスロープ対岸のブレイク&隣接するフラットボトムや、小川ワンドの橋手前にあるリバチャン&フラットボトムを巡ってバスの反応を探し続けるものの、結果はノーバイトノーフィッシュ。20艇程度で攻め尽くしてもウェイイン総計2本という前回とさほど変わらない激渋コンディションに見事なまでの空振りをくらった形でタイムアップとなった。初バスはおあずけになったがバスフェスタの楽しみは最後の抽選会・・・メインはメガバスのアサイラムである。抽選カードの名前の横に『おとしだま、当たれー!!』と念を書き込んでいたのだが、その願いもむなしく参加賞を頂いて帰宅の途についたのは言うまでもない。

春は訪れず、年も明けない・・・オイラのあしたはどっちだ?!

 


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