Field report
旧吉野川 11月1日(土)晴れ
夜中に目が覚めたので、旧吉野川に行こうと思った。
しばらく訪れていないのだが・・・釣れるといいな。
実は何も準備ができておらず、明るくなり始めたスロープ駐車場で魚探の配線やらガソリンタンクやら細かなセッティングを行なうことに。水面に浮いた頃には秋晴れの日差しが照りつけ、もうジャンバーは必要ないほどだった。まずはスロープ正面から、その日のご機嫌を伺うために流してみる。やはり、と言うか予測通りに減水している。んで、反応は無い。そこで上流方面へビューンと移動することにした。
やって来たのは川崎橋、まずまず流れがあるぞ。前週に釣行した友人が掲示板に情報を書いてくれていた通り、あれだけ育成していたウィードがほとんど枯れていた。そんな中でもまだ青々と残っているウィード塊を探し、そのひとつひとつへピンポイントでテキサスリグを送り込んでゆく。それでも反応は無い...つーか水質が良く、魚が居ないのが丸見えだったりする(爆)こりゃ自分には上流で魚を仕留めるのは無理かな?一応エレキで藍住大橋方面まで流してサイトを試みてみるものの、やっぱ無理だ...バスが全く見つかりませぬ。なので上流は終了、一気に中流域へとボートを走らせた。目指すはキーパー場の共栄橋・・・でもその前にちょっと気になる場所でスピナベ投げてみよ。すると数投目で来ました本日初バス!だいたい650gフィッシュといったところだろうか。しかし肝心の共栄橋ではアタリすら無い、周辺のテトラからアシまで攻めてみたが残念ながら一匹のバスにも出会うことなく移動を決意した。
下流方面へ向かって走っていると、牛屋島大橋で休憩しているレンジャー2艇・・・そのバックシートにたまお氏発見!私もしばし休憩することにした。一服を終えて再び移動、やって来たのは鍋川入口周辺。テトラを狙ってみるが水深が浅すぎてバスは入っていなかった様子。そこで取水塔に絡むブレイクをダウンショットでナチネチしていたら、400g程度のキーパーがアタックしてきた。しかしそれも単発...レンタルボート屋の沖を経由して新広島橋を両サイド攻めてみるが、その後の反応は無く下流域もこれで諦めざるを得なかった。お昼をすぎたらあがろうと考えていたので、めぼしいスポットにも寄り道せず三つ合の堰方面へとボートを走らせた。ただし本命の馬詰テトラだけは寄っていこうと思っていたのだが、ちょうど陸っぱりバサーが土手を降りてくる最中だったので、無理なバッティングを避けるために泣く泣くスルーした。
せめてキーパー3本は(もうこの際ウェイトは度外視してでも...苦笑)揃えたいという気持ちが芽生えていたため、勢い勇んで今切川へと進んでいった。一気に走って最下流の手前にある岬に向かう、そこでもまずシャローをスピナベで流してみた。すると気持ちいいガツン!というアタリがロッド越しに伝わってくる。『よっしゃあ、いい感じ!』と喜んで巻いてくると・・・おやおや?全然軽いじゃん。あがってきたのは、多分キーパーだとは思うが300g強フィッシュ程度の真っ白なバス。おまえさんシャローの奴と違うやろ、なんで食ってきたん?よく判らないままボートを反転さて、今度は岬の先端からのびるブレイクを狙うことにした。Fatクロステールシャッドのダウンショットリグに結び換えボートをシャロー側へとステイさせて、カケ上がりのボトム感触を確かめながらヒョコヒョコ動かしていたら、ようやく食ってきたのが約35cmながらお腹ポッコリの700gフィッシュ。結局それを締めにして納竿の予定だったが、こんなポカポカ陽気で無風という人間様にとっては最高のコンディション...もうちょっと粘ってみよ、なんて欲が出て最後は高圧線下から北島応神大橋まで撃っていったが、やっぱりノーバイトで終了。これからは自分にとってなかなか難しくなってくるぞ、と覚悟した一日となった。