Field report


旧吉野川 1月3日(木)晴のち曇

正月に暇をもてあましている愛すべき釣りバカ連中が集まって、激寒の旧吉野川で初バス&初タイトル(そして最も重要な『お年玉 ^-^ v』)を争奪する、初春の恒例行事スターカップに参戦してきました。当日の天気は大荒れ、その冬一番の猛烈な寒波が襲ったうえ、スタート直後から強風に見舞われて水面は白波立ち。アルミボートの参加者は想像できないくらい大変だったようです。

さて私も例年通り、前日に帰省していた愛知県から戻ってきたばかり。東海地方の大雪で高速道路の通行止めをくらう寸前に逃げ切ったのですが、猛烈な帰省Uターンラッシュにかち合ってしまい10時間もの運転でした。帰宅後2時間も仮眠していない強行スケジュールでの出場であり、眠気覚ましのガムを噛みながら気分を高揚させてゆく。2002年初戦は4番フライトからの勝負、これは幸せの4なのか?それとも・・・

一昨年は厳冬期にバスを探す術を全く理解できておらず自滅。そして昨年はテトラ...やっぱ穴しかないと固執してしまい玉砕。さて背水の陣で挑む2002年はどう攻めるべきか?
とか考えてみたものの、この時期に旧吉バスがどう動いてどういった補食活動パターンをしているのかなんて知るもんか。ええい!と開きなおり、とにかく今まで自分が攻めて失敗したエリアから消去法で残る場所を導きだしてゆく。
で、せっかくの好フライトを活用しないテはないと、決まったのは最下流。移動途中に三好プロのレンジャー艇には一瞬で抜かれたが、先行のアルミ艇を2つオーバーテイクして狙ったリップラップのエリアに入ることができた。しかし粘り強く攻めてみたものの、アタリひとつ無く手も足も出ません。仕方なく元将棋屋裏や三つ合橋周辺など、水深のある場所にゴロタやブレイクが絡むエリアを丹念に攻めてはみたものの・・・一匹たりともあの状況で釣るだけの腕は、やっぱり今年もまだついていませんでした。

結局のところ30余名でまる5時間タタいても、キャッチされたバスはたったの4匹という厳しい洗礼。ま、お約束通りなんだけどね。でも今年も頑張ってゆくぞと決心はつきました。しかし...3年連続このスタートでいいのか?と思う年明けの一日でもありました(爆)