Field report
府中湖 12月3日(日)雨のち曇
久しぶりに仲間をたくさん誘ってミニトーナメント『BASS BATTLE』を行なうことになった。当初予定していた内場池は駐車スペースとボートセッティングに難があるという事で、前日夜になって急遽変更!府中湖なら少々減水していても大丈夫だろうと考えられるので府中湖での開催となった。しかし...全員に伝わっているのかナ?もしかして誰か内場池で待ちぼうけ、なんてことに(爆)
冷たい小雨が降りしきる朝6時すぎ、次々とボートを降ろして競技開始。アルミボートを所有していない私は、いし氏のエクスプローラーのバックシートで釣りをさせてもらうことになった。普段は個人戦のBASS
BATTLEだが今回は駐車スペース等を考慮して全員2名乗船したため、ボート単位での勝負となった。これはラッキー!いし氏と組みゃぁ優勝できるかもしれないぞ(笑)でもBASS
BATTLEって地元ショップ大会で上位常連の強者も多くレベル高いからなぁ・・・ま、頑張んべぇ
スタート直後、ダブルエレキを駆使して一気に北条流れ込みエリアへ一番乗り。まずはボディウォーターにせり出した岬のサイドでいし氏のスピンムーブシャッドにレギュラーサイズがヒット!その後流れ込み近くで2匹目も獲ることができた。これは幸先が良い、調子にのって田中ワンド出口の岬周辺も攻めようとしたが、そこには陸っぱりバサーが陣取っていた。名残り惜しい我々は、綾川出口に延びるブレイクを攻めることにしたが何とそれがドンピシャ!ラバージグで大胆に誘うと良型がヒット、ベイトタックルで渾身のアワセができる釣りはやはり楽しいね。
ほどなくしていし氏が満足の40アップ、見事なキロフィッシュをキャッチすることに成功。いいぞいいぞ、もう一本良型を追加できれば優勝も夢ではないかもしれない。
そう思っていた矢先に私のラバージグにもゴゴン!という力強いアタリが襲う。あがってきたのは30cm後半てトコだが充分なキーパーサイズ、オッケーオッケーよ。しかし14ポンドラインの安心感から一気に抜きあげようとしたところで痛恨のナチュラルリリース(;;) わちゃぁ、やっちまった!すぐ足元にネットが用意されているのにアホですわ。
で、そのバラシを最後に急激に運が悪くなってきた。まったくアタリが遠のいたのだ。仕方なく綾川に入り梅橋ブレイクを攻めようとしたところでいきなり私のお腹まで痛くなった、ううう...こりゃ辛抱たまらん。いし氏には申し訳ないが、このまま滝宮公園まで遡ってもらい、一時着岸させてトイレに駆け込む。そんなこんなしているうちに雨はほとんど止み気温もグングン下がってきた。やばいな、バスの動きも再びおとなしくなってくると予想できる。ウンも使い果たしたことだし、ちょっと気合い入れてかからないと難しいかな?
梅橋に戻ると、一般バサーやへら師が多かった。そこでこのエリアは彼等に譲り、再び田中ワンド近くのブレイクを丹念に攻めることにした。しかし、しかしである、やはりバスの生命感はすっかり無くなっており、あのテこのテで粘ってみるものの、ショートバイト数回のみでキャッチには至らず。
まぁ唯一の救いはボート上の雰囲気が暗くならなかったことかな。何だかんだとお互いにお喋りしながら過ごすことができたのは幸いだった。
しかしながら未だリミット達成していない。このままでは勝負にならないので一気に中流域まで戻る決意をする。残り時間から判断して、あと攻められるポイントは一箇所のみ...ポンプ小屋周辺か?高圧線下か? ...ええいここは時間ギリギリまで攻められる(帰着場所に近い)高圧線下ポイントで勝負だ!
豆バスながらいし氏と私でダブルヒットというオマケまでついて、最後に私がこましなサイズを追加し何とか入れ替え成功したところでタイムアップ。
結局、終始ポンプ小屋周辺を攻めぬいていたペアが3900gのウェイトでぶっちぎり優勝。そのバッティングを避けて高圧線下で追い上げをかました我々は3200gで準優勝という結果になった。