Field report
旧吉野川 2月1日(日)晴れときどき曇り
まだまだ寒い冬の真っただ中、初バスを求めてプチ釣り大会に参加しました。
この日は不定期に開催されるチャプター徳島スタッフミーティングが夕刻からあります。
そのために集まるスタッフたち・・・
どうせなら日中は釣り勝負でもして遊びましょう、という事になったのです。
ただね、前日にアルティメイトワールドR11店のサポートメンバー親睦会がありまして...
それに参加されていた皆さん(JIJI含む)は、ちょっぴり遅めの集合になりました。
いやいや、決して寝坊したとかじゃないんですヨ。
だって前夜の乾杯のアルコールが、ちゃんと身体から抜けるまで、クルマ運転しちゃイケナイでしょう。
やっぱさ、釣りが上手けりゃそれだけでいいってモンでも無いから、守るべき事は守るのダ!
そんなこんなで二日酔い&寝不足の面々と、休養充分(?)の地元スタッフとが集結した午前8時、戦いの火蓋は切って落とされたのです。
その日は天気こそいいものの風が強く、ライトにスローに攻めるのは困難な状況ですが、さてはて。
スタート直前、赤いきつね号のエンジンがうまく始動しません。
とりあえず風裏になるスロープ対岸で、じっくりエンジン掛けてみようとエレキでスタートしてみると・・・
あれ?何艇もの選手が同じ方向へやって来ます。
実は若手スタッフのカメハル氏がプラで好釣果&デカバス発見していたエリアがそこだとの事。
じゃあせっかくだからと攻めてみましたが・・・まんまとカメハルに騙されました、ツレネーヨ。
それからエンジンで一気にキューヨシ本筋へと移動しようかと思いましたが・・・
エンジン掛かりません(泣)
少し前にプラグを交換したばかりなのですが、前回釣行でカブり気味だったのと、年末年始をこのまま越したためでしょうか、接点はすでに黒く焼けたり汚れたりしていました。
その日は予備のプラグを持参していなかったので、仕方なくエレキで三つ合堰まで流します。
堰からはカレントと強い風に押されながら北島応神大橋までじっくり流していきました。
でもね、応神大橋をくぐった辺りから風がめっきり強くなりまして、白波たってきたヨ。
エレキ最大パワーでもステイする事がままならない状態です。
橋脚の風裏で、土台になるコンクリートにボートを繋いで、そこでひたすら我慢しながら周辺にキャストです。
終了時刻間際まで結局そのまま強風はおさまりませんでした。
しかしこのままではスロープにも戻れないし!
途方に暮れていたところ、異常事態を察したボギー横山プロが「引っぱって行ってあげますよ」と助けてくれました。
今回自分は今切川から出ることができず、上流や中下流での状況を把握していないのですが、当日コンディションとしては厳しいんじゃないかと思っていました。
確かにリミット5匹を揃えてきた選手はいませんでしたが、それはそれ。
なにせTOP50シリーズを戦ってきた強者や成長著しい若手有望株ばかりが参加しているプチ大会です。
「厳しいねー、3本やわ」「2本だけ、あかんねぇ」と言いつつ、持っているバスのアベレージが高いこと高いこと!
しかも釣ってきた選手のほとんどが強気のハードルアーパターンで仕留めてきたようで・・・
つーか、こんな日はそれだデフォのように感じてしまうんだから不思議なものです。
JIJIを助けてくれたボギー氏は、3本で3300gを超えるウェイトを叩き出し、見事な優勝をかっさらっていきました。
多分オイラ、エンジン使えて自由に移動できた状況だったとしても、この面々相手には全然勝負にならなかったでしょうな。
レベルの差を感じながらも、やっぱ強い人達と戦うのはすごく勉強になります。
冬場のキューヨシ、初バスを手にするための持ち駒は確実にひとつ増えたような気がした一日になりました。

おめでとう、そしてありがとうボギー氏!