Field report
旧吉野川 6月24日(日)曇り時々小雨
TNB(徳島ネットバサー)ミーティング第4戦に参加するため旧吉野川を訪れた。
当日はちょうどチャプター愛媛戦とバッティングしており、大渡ダムへリベンジに行こうかとも考えていたのだが、自分がバス釣りHPを開設した頃からの知り合いで何度も釣行ご一緒している『元祖!釣り釣りマシーン』こと、いし氏が遠方へ転勤という事で、しばしのお別れとなる。これは氏が参加表明したTNB戦へ行くしかないでしょう。
朝、いつものようにスロープへ到着...するのが10分ほど遅れそうだったので買い出し中のコンビニからケータイで連絡しようと思ったら・・・あれれ?無いぞ。どうやら部屋にでも忘れてきたのか?それとも途中のガソリンスタンドで落としたのか?はぁ〜っ、まいったね(←結局、家の玄関に忘れていた)
ちなみに何かしら忘れ物をしたときのJIJIは大会で散々な結果になるという最近のジンクスがあるので、これは心してかからないとビリ順位の罰ゲーム『釣り将軍』襲名の危険があるぞ。ちょっと頑張らねば!
スタート後すぐに多くの方が上流(エリア外?)に向かっていった。とにかくエリア内でのアーリーサマーパターンを見い出したかった自分は、誰もいない三つ合堰周辺から攻めはじめることにした。
今年のヒシ藻の育成はイマイチ遅く魚のストック量もまだまだ少なそうである、一気に伸びるチャプター戦の頃は狙い目かもしれないなぁ...でも今日はダメかも。
釣行毎の攻めている「いつものエリア」をぐるっと一周してキャッチできたのは460gフィッシュが一本のみ...このサイズならもう少しイージーに反応してくると思っていたが、実は3バイト2バラシ。オイラも下手になったもんだ。
手応えが無くなってから中流へと移動する。その日は水位が高く、普段では攻めきれない共栄橋が気になったので下流に向いて右側(シャロー側)の橋脚周辺メインでウィードポケットを狙ってゆく。
今回は自分にとって新しいソフトルアーを使えるように試してみることも兼ねていた。そのルアーとは◯◯社の◯◯(←いい結果が出ていないので伏せておきます)という最近ちょっと流行なT字型に3本のアームがあるやつ。独特の形状ゆえに、いきなり公式戦で投入するのは無理があるため、とにかくフックの位置からシンカーの有無からアクションに至るまでトライ&エラーを続けながら魚を狙っていた。
途中なかなかの良型がヒットしたのだが、やっぱりうまくアワセられずにその魚体をうらめしく眺めただけで獲り逃がしてしまったのが一番辛かった。
その後は馬詰エリアへと向かい、これまた水位が高いのをいいことに第2大谷川水路奥の水門へ入ってやろうと思ったら・・・ボートを寄せていったところで河口部分の土手をロッド握って降りてくる陸っぱりアングラーの姿が!ありゃ...これは残念、さすがに目の前を横切って入っていく強引な態度はとれませぬ。
で、大きく移動。
次に入ったのは下流域、丸須テトラの対岸ストレッチ。
ここは数年前の今時期に、いし氏から教わったエリアである。だけど他の人にとってのキーパー場が自分にとってのキーパー場になるとは決まっておらず、教わった当時と同じように今回もJIJIに対して反応は全く無かった。
せっかくここまで来たのだからと、たまにはチェックしておくべき最下流河口堰手前のゴロタエリア(リップラップよりも下)に入ったものの、うーん見事にハズレ...泣
あかんあかん!と牛屋島橋下流の石川水門まで戻り、さらに移動して3連ワンドを流したあと、一気に上流方面へ向かう。
旧JT裏の流れ出し対岸のカバーに狙いを絞って徹底的に撃ってみると、何十投目にようやくブッシュの奥深くでバイトが...「ここに居るんかいっ!」と思う間もなく猛烈に強い引きでもっていかれラインブレイク、うわっちゃぁ!これバスだと思うとメチャ凹むんでラー様だったと信じることにしよう。...とか自分を慰めながらも同じブッシュに何度も何度も落とし込んでいる...「二度と食ってきやしないのに、おかしな奴だ」と言わんばかりに糸トンボの夫婦が真正面を横切っていった。
最後に今切川へと入り、三つ合堰〜道路下にかけての超シャローを攻める。
魚の姿こそ見えはしないが、不自然な動きをしているアシだけを探して撃っていく間接的サイトフィッシング。
着水したノーシンカーのラインが一度だけツツツーと引き込まれたが、うまくアワセるタイミングを逸してしまい万事窮す。ふと振り返ると谷やん(優勝ペア)艇がキーパーバスの入れ替え中...リリースしてる魚のサイズを見てショックを隠せず、すごすごと退散するように北島応神大橋へと移動し、周辺をウロウロしてそのまま何事も」なくタイムアップ。
全くもっていいコト無しで自分の弱さを再認識した一日となった。
罰ゲームで愛車にやってきた『将軍プレート』の名誉にかけて、来たるべき公式戦では結果を残そうと誓うJIJIなのであった。