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Field report


内場池 2月12日(祝)晴れ

立春をすぎて季節は春!
『そんなハズ無いぢゃん』...内場ダムへ向かう国道に表示された気温(-1度)を確認しながら思う。
しかしまぁ、すでに2月も中ばを迎えて...なぜか今年まだ2度目の釣行というのが自分でも信じられない。
『なんとか初バス釣りたいなぁ、釣れるとエエなぁ』
いつものJIJIらしい気合い満マンではなく、ぼんやりとした気分でスロープに到着・・・と言うのも、どうやら風邪ひいたらしく睡眠不足なうえ微熱がある。

だけどね、釣りしたいのよ。「ブッ倒れてでも遊ぶ!」はJIJIの信条!これだけは譲れない。

サクサクとボートの準備を行ない、さあスタート。
今回は地元の雄、坂本プロの誘いで集まった面々でミニ釣り大会となっている。
厳しいコンディションを考慮して帰着時刻は午後3時、日中はポカポカ陽気の予報なので思う存分に丸一日を過ごせそうだぞ。
だけど身体は寒い(←アタリマエだ)パーカーのフードを結局一日中ぬぐことなく過ごした。

んで、釣りのほうですが・・・
朝一は最下流に決めていた、深度と水温の関係上これは定石。
狙っていた小さなクリークの手前から流すことにしていたが、ちょっといい感じのベイトフィッシュが魚探に映し出されていたので粘ってみる。
気が付けば後続の艇がドンピシャのクリーク前に入り、これまたドンピシャで連続ヒットさせていた(爆)

狙ったスポットにはガッチリ入らないと、こういう事ってあるんだよなぁ...なんて悲しんでも仕方ない、私が一番乗りしてても自分には釣れないほど難しい魚を釣られたんだと思うことにして、それよりも今のスポットでベイトが移動してしまわないうちに一匹でも仕留めることに全力を注いだ。

だけど無理!ベイトのレンジやそれより浅いレンジに差し込んでいる個体を狙っている自分には、到底手にすることの出来ない魚でした(と後で判りました)

その後もベイトフィッシュや地形メインで比較的浅いレンジを狙う前半戦となったが、これが大ハズレ!ノーバイトで作戦変更を余儀なくされる。

昼前からディープ攻めへと変更。
ただディープは「時合い」がモノを言う部分が大きく、それがいつどこで発生するのかは・・・絶対にわかりません(断言!)
わからないけど推測する、これがバス釣りの醍醐味であり奥の深さなんよねー。

そういう訳でフラットボトムをウロウロ...こんどはブレイクをウロウロ...
あっちがダメならこっちでどうだ?!こっちがダメなら粘ってみるか?!粘ってダメならドラッギングだーっ!
ええ、すべてダメダメですよ(号泣)お約束のKO負け。熱はさらに上がったようです(←処置なし)
ちなみに結果的にそこそこ釣ってきた方々はボトムのズル引きという極めてスタンダードな攻めでした。

最後に負け惜しみをひとつ...自分の思ったようにやって釣れるのは確かに一番いいのかもしれません。ただ、釣行後の答え合わせでは釣れなかった人がどうやって攻めて失敗していたのか?戦術として何を消去すべきなのか?という部分って判明できないんですよね(釣れなかった人のハナシなんて誰も興味ないので)
今回は自分がホントいろいろ試してみて「こういう勝負(戦術)をすべきでない」モノを実際に体験できたのは、ある意味すごく重要な練習になったと思いました。成功する確率を上げる(=勝つ)釣りばかりを求めても自分には思考も技術も限界があると解ってるんで、失敗する確率を減らす(=負けない)釣りを身につけるのは、それはそれでアリじゃないかと・・・結論は、結果を出してから語ります(爆)


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