Field report


旧吉野川 12月24日(日)晴れ

2006年最後の釣行として旧吉野川を訪れた。
・・・と言っても、時はクリスマスイヴであり午前中は子どもたちを連れて自宅近くのフジグラン(スーパーマーケット)まで遊びに出かけていた。
11時半に高松を出発、昼食もとらずに今切スロープへ...辿り着いたのはすでに13時近かった。
数日前に冬至を迎えたばかりで、夕方17時ともなれば日没である。
基本的にボート夜釣りは不可なため、大至急で準備・ランチングして水面に浮かぶものの、実質3時間半でどうなるものやら...ええい、グチっていても仕方ない、釣るぞー!

一発勝負するなら今切川だろう、しかい活性の著しく低い現在のコンディションで少しでも魚に出会う確率を高めようとするなら、迷わず中流域だ。
まずはとにかく近い場所から攻めていこうと思い、たまたま誰も居なかった共栄橋をやってみる。
正直、家に帰ればパパサンタなど色々やることが多い日なだけに『一匹釣れたら帰ってもいいや』くらいの気持ちだった。
だが釣りをはじめてみると、さっさと一匹釣って気分良くトンズラ...なんてどだい無理だという事を思い知ることになる。
全く魚の気配が無いのよ、いわゆる「バスの臭いがしない」ってヤツ。

次に入ったのは馬詰テトラのエリア、ここを攻めているアングラーも誰も居なかった。
ちなみに、バスも居なかった(←ダメじゃん)
んで、牛屋島橋。それなりに水位が高い日だったけど、ここは水深が無いのでジグの重さを1/32ozにしてフォール時間を少しでも長くとってみる戦法を試みたりもした。
さらに下って長岸・・・は先行者がいたのでパス、そこで一気に某エリアまでやってきた。
近くに陸っぱりアングラーが居ないのはラッキー、実はこのエリア、とある御人より「エエで」と情報を仕入れていたのだ。
でもね、確かにね、いくら釣れ釣れ情報を持っていても、その時のコンディションやタイミング、なによりJIJIの腕前が...釣り合わないのですから!...『釣り(してもバスに)あわない』のですよ(泣)

それでもメゲずに最下流、空港大橋の周辺リップラップを狙う。
真冬でも何度か実績のあるエリアなだけに、じっくり粘ってやってみた。
・・・食わせるスローな釣りじゃ通用しない事に気付くまで、ずいぶん時間をくってしまった。

リアクション重視でいこう!そっちのほうが自分の集中力も持続できるしね。
ボートをUターンさせ戻っていると、長岸エリアが空いていた。
導水管からテトラ地帯を経由し橋脚へと早いテンポで流す。
早いテンポで「異常無しっ!」(←ダメじゃん)
うーん、何してもあきまへん。
最後に今切川へと入り、冬の(JIJI限定)定番スポットである北島応神大橋下流アシ島を攻め、結局そのまま日没タイムアップとなった。
2006年の釣り納めは散々たる撃沈にて幕を閉じた。