Field report


旧吉野川 10月29日(日)小雨のち曇り

翌々週に控えた河口湖でのバスプロ選手権にそなえて、しばらく出動させていないバスボートのチェックを兼ねてキューヨシへでも行こうかと思っていた。そんな折、JB2プロアマ戦の相棒である大谷氏からTELが・・・「明日ラーメンバトルやるんですけどバックシート乗りませんか?」
そりゃイイねぇ!ボートのチェックは翌週にでもやるとして、二つ返事でオッケー。かくしてラーメン争奪戦のため久しぶりのキューヨシを訪れることになった。
ただ対戦するのは実力派こじひろ氏&未知数の怖さK-イチ氏のペア、そしてドタ参してきたのは2人とも調子づいたら手に負えないデカバスハンターnishikawa氏&おかっち氏ペア。こりゃ簡単に勝たせてもらえないどころか下手すりゃ我々がご馳走するハメに・・・ががが頑張らなきゃ!

当日早朝、午前7時の集合にはまだ早すぎる目覚め...日頃の睡眠不足を少しでも取り返すために再び目を閉じ・・・いかーん!二度寝したらもう起きられんぞ(爆)
という訳で、一時間も早くスロープに到着。途中でオレンジ色のFRPバスボートが給油しているの見かけたけど...庄司プロ?まさかねぇ、日曜日だし。
しばらくするとスロープにやって来たのはオレンジ色のレンジャー艇、ホンモノの庄司さんだよ!取材でもないみたいだし珍しいなー。
そのうち7時を迎え、皆さん集まったのでランチングを行ない、いよいよラーメン勝負がはじまった。

プラに入ったボーター大谷氏に全ておまかせの気軽なバックシート...「プラはどこで釣れたんですか?」『上流エリア外です』「じゃあ行きましょう」肌寒い朝の水面にボートを走らせる。
行きの駄賃で立ち寄った川崎橋で300gフィッシュながら一匹目キャッチ。
辿り着いた上流は結構な流れだった。
『バッテリー(古いんで)ヤバいかも...』と大谷氏、まぁなるようになるさ。それより山のほうの雨雲が気になるねー、なんて思っていたら案の定!降ってきやがった。
坂東谷川上流近辺を流したが見えバス(たいして大きくない)は居たのに反応ナッシング。じゃあレインウェア取りに戻りましょう。

一旦スロープへ戻りお互いのクルマ傍でレインウェアを着込む、風が寒かったので丁度いい上着代わりになった。
その後は近場の三つ合公園裏からリスタート。
ちょっと沖のウィードパッチで800gフィッシュがヒットしてきた、こりゃいいサイズ。期待を込めて「これから確変です(^_^)v」
...とは言ってみたものの、これでしぼんじゃうと悲しいよね...なんて不安を吹き飛ばすように大谷氏が300gフィッシュを追加する。さらに目の前でチェイス!逃げる小魚のサイズは10cmくらい...これ追ってるバスいいかも、と思うやいなや大谷氏がジャストなキャストで即掛けに成功!あがってきたのは待望のキロフィッシュ、ひゃっほう!

しばらくアタリが遠のいたので一気に移動、やってきたのは中流域の長岸橋。
橋脚は反応なし...あの引っ掛かった流木も今やありまへん。
期待していたテトラ地帯には陸っぱり少年たちが鈴なりで釣りにならず。
仕方なく移動を決意したところでボーターから『下流?それとも戻ります?』と選択肢を与えられたので、以前いし氏に教えてもらったキーパー場...丸須対岸のストレッチ&水門だけ攻めてみることにした。
だけどテキサスリグがいきなり根掛かり、リグり直してキャストしたらその一投目で再び根掛かり、オーマイガー!戻ろ戻ろっ!
『じゃあ最後に水門だけ・・・』と、とっとと移動したいJIJIを制してキャストする大谷氏...こういうのって予感ってヤツですな、そのキャストで見事にリミットメイクとなる300gフィッシュを釣りあげるんだから、さすがやわ〜。

様々なエリアやパターンを試しながら拾い釣りをしてみて、やっぱウィードの釣りがサイズも反応も良いことに結論づいた。『じゃあ新高橋近辺やって三つ合公園裏を再度やって終わりましょう』「オッケー、それでどうにか入れ替えましょう」
導水管から3連ワンドを流し、移動間際に大谷氏がまた『水中堰だけやらせてください』って...おおっ、予感やね。
その予感は500gフィッシュ、たまたま私の投げたモスキャプチャー・根こリグにヒットしてきた。スワンプじゃ無反応だったのに、おやおや最近バス君も高級嗜好かい?

勝負エリアと決めた三つ合公園裏に移動し、なんとか700〜800程度の個体で揃えたいねーとキャストを続ける。
バッテリーが弱って風上(上流向き)に流しながら釣るのは困難になってきた。そこでエンジンで一気にダブル取水塔の上流側まで走り、そこから流されながら攻めることに・・・しばらくすると沖目のウィードパッチから400gフィッシュが出てきた。ちょっとだけウェイトアップかな?
でもやっぱ良型欲しいよねー、なんて言ってたら...きました頼れる大谷氏!見事な800gフィッシュがコンニチハ。これも沖目のウィードパッチ。午前中に(キューヨシは川だけど)ターンオーバー気味じゃないコレ?なんて話していた通り、どうやら今回はウィード+水通しという2つのキーワードが合致するスポットに活性の高いバスが寄っていたようである。

兎にも角にも、約3500gのウェイトだったけどラーメンバトルは勝利!食べ物かかると我々は強いらしい?


ごちになりました『田村』バラ肉チャーシュー大盛り。