
Field report
内場ダム 10月15日(日)晴れ
内場ダムでの修行シリーズ第4弾!
今回の目標は『前回よりも多く釣ること』でいくぞー!
しかしこれが案外難しい。ターンオーバーも盛りを迎え、そろそろバスの動きにも変化がみられるようになってきた。プレッシャーというのもあるだろうか...確実にバイトは少なく、キャッチできる総数も減ってきている現状である。
そんななか前回よりも釣るのは相当にハードかもしれない。
でも決めたんだから釣らなきゃ修行にならんのよ、頑張れマイセルフ!
いつものように早朝集まった仲間たちと協力してボートを降ろす...んが、アングラーの数が前週までの倍以上いる。
翌週から3週連続でショップの大会が予定されているために、プラに入る選手たちが多いのだ。
ボートを降ろし終えたパジェ郎を対岸の第2駐車場まで移動させたりしてやや時間が掛かったが、なんとか準備完了。さあ特訓を兼ねたミニ大会の始まりだ。
湖の中央部、ベイトフィッシュ(ワカサギ)が集まるそのスポットに一直線でボートを進める。
前週からセットしっぱなしのジグヘッド&3inスラッゴーを夢中になって投げまくる・・・しかし釣れない。
周囲のボートも前週とはあきらかに違った静けさをみせていた。
一向にアタらない様子に「うーん、これはぁ・・・そろそろ別(パターン)の個体狙ったほうがいいのか?」
業を煮やしてダムサイト寄りの岩盤岬まわりを一流ししてみた。でもダメ、ベイトタックル積んでないんだもん(←言い訳)
結局またワカサギエリアまで戻って、みんなの真似して先日POPEYE店で購入したばかりのチビアダーを袋から取り出す。やや風があったので、これまた購入してきたばかりの3/32ozジグヘッドへと重さを変更した。
すると数投目、あっさり600g弱フィッシュが釣れました。さらに粘っていると、またまた600g弱フィッシュ。げに恐ろしきチビアダー・・・
それからしばらくバイトが遠のき、連日の仕事疲れが睡魔として襲ってきて、ボート流されながらついウトウト...
でもちょうどいい具合で、途中乗船の約束をしていた阿部プロが到着したとの電話が掛かってきた。
一旦スロープ前まで戻って阿部プロを乗せ、よっしゃ今から後半戦いきましょー!
「まだ2本(だけキープ)なんですよー」とバックシートに話掛けるやいなや、阿部プロったらすごい!怒涛の駆けつけ2連発!あっという間に550g〜600gフィッシュを釣りあげた。
驚きつつも4本キープの状態にずいぶん気持ちが楽になった。そこでひとときアタリが途絶えた頃合をみて昼飯タイム。
とりあえず魚探には大きなベイトフィイッシュの影が映っていたため、置き竿から6mだけルアーをたらしたままコンビニおにぎりを食らう...って半分かじったところでロッドがビクン!と大きく動いた。こりゃ間違いなくアタリだ。
慌ててロッドを握る、あと一歩遅れていたらタックルが湖中に引き込まれていたに違いないくらいの強い引きに思わず「デカい!これデカいよっ!」
あがってきたのは待望のキロフィッシュ、このサイズは滅多に釣れないだけにガッツポーズ!
さあ次は入れ替えだ!と意気込んでみたものの、やっぱりアタりは遠のく。
それでも何とか一本だけレギュラーサイズの700〜800g級フィッシュを仕留めてタイムアップ。
目標にしていた前回(3匹)より多く釣ることは叶ったものの、プチ大会といえど強豪揃い...小さい個体が3本残っていたのでは勝てるはずなく5位という結果でした。
一通りの表彰式を終え、みんなのボート片付けを手伝ったあと、有志の面々で残って反省会釣行を行ないました。
途中参加で2時間半しか釣りできなかった阿部プロも同乗してくれて、大会では船団以外で良型を揃えてきた某TOP50プロのペアはクランクやスピナベでワカサギパターンを攻略、森北プロとみずべ氏のペアはサシ餌でワカサギそのものを釣ってしまうといった感じで、それぞれ様々な釣りを見せてくれました。
かなり勉強になるひとときを過ごし、いつの間にか太陽は西の山々の向こうに隠れてゆく。
「こりゃあっという間に暗くなるでー」と急いでストップフィッシング、ですがやっぱり・・・

片付け終える頃には真っ暗でした。
いやぁ〜、遊んだ遊んだ。