Field report

SpecialThanks画像提供:いし氏


金砂湖 5月21日(日)晴れ

2006年春のSNB(四国ネットバサー)最強戦が金砂湖で開催されました。

ようやく生後4ヵ月になる赤ちゃんの首が座ったので外出可能、JIJI一家は家族揃って(釣りの部はJIJIだけですが)参加することになりました。

寝ぼけまなこの子供たちを愛車パジェ郎に乗せて高速道路をひた走り、霧のなかにその雄姿をたたえる満水の金砂湖へと辿り着きました。

そこで他の参加選手たちに朝の挨拶を行ない、順番にボートをランチング&簡単なミーティングのあと早速スタートとなりました。

今回ボートに同乗が決まったのはODA氏、またしても、またしても最重量級ペアの誕生です(*^_^*)

これまでこの重量級ペアでは、なかなか良い結果に巡りあっていません。
しかし今回は一味違いまっせー、なんせ前プラに入った幹事さんたちから『金砂湖釣れ釣れモード』という情報が入っているのです。

少なくともサイズはともかく飽きない程度に釣れるので、そりゃもう楽しい一日になるはずです、ええ。

それじゃあボチボチ行きますか...

スタートの前に、まずはボートの各装備を出発前点検します。これはクルマでもボートでも同じこと、毎日だろうが毎週だろうが使用していても突然のトラブルが起こる可能性はいつだってあります。皆さんも出発前だけは習慣にしましょうね。

前週にJB2プロアマ戦で出撃したばかりのマイボート『赤いきつね号』ですが、やっぱり思いがけないトラブルが見つかりました。なんと電装系統がヤバい状態です。

ライブウェル用ポンプが電源をバッテリーに繋いでも作動しません。
バッテリーを交換しても同じ症状ということは・・・接触不良と考えられます。

うーん...弱ったなぁ...
仕方ありません、ライブウェルには消化用バケツでバシャバシャ水汲みするという事でいきますか。いつも何かしらのトラブル抱えたままODA氏を迎えるのは申し訳ないですが、とにかく今日は釣れるんですから気分よくいきましょうねー(爆)

さっそくボートを全開にして走る走る!辿り着いたのは最下流のワンド。
マウス部の岬から攻めはじめ、奥のインレット滝まで丹念に流していくが...あれれ?釣れません。
どこでも釣れる訳じゃないのかもしれない、とプラス思考で移動することにしました。

次に入ったのは翠波橋の下流にあるシャローが広がるワンドでした。
ここでちょっとネストでも探してみようと思ったのです。
しかし明らかなネストは見当たらず、ただネストに絡んでいると思わしき良型が、とあるスポットに張り付いているのだけ発見しました。
そのバスを狙ってしばらくアプローチしてみましたが...ルアーを見ても遠巻きに逃げていって再び同じ場所へ戻ってくる行動を繰り返すだけのバス。どうしても口を使ってくれません、惜しいなぁ。

スロープ方面まで一気にボートを走らせて、ブタ小屋ワンド近くの岩盤エリアをチェックしました。だけどここではタテの動きに(もちろん横の動きにも)反応してくる魚は居ませんでした。

お次は最上流です。流れ込んでくる激流のなかエレキ最大パワーで耐えながら果敢に攻めてみますが、飛び出してくるバスの気配は全くありません。
これは明らかにハズレです、移動しましょう。

よく釣れると思われていた豆バスにすら相手にしてもらえない私達は、時間が経つにつれ、どうせなら少しでも良型をと思えるようになってきました。
そこでいろいろやってみようと、スロープ対岸の通称「花火の岬」周辺にかかるブレイクも狙ってみます。
でもダメ、アタリすら感じることはできません。

満を侍して移動してきたのは本命エリアの小川ワンドです。
奥にかかる橋周辺から丁寧に流していきます。生命感はたっぷりある小川ワンドだけあって、100gフィッシュはシャローの表層にたくさん確認できます。ちょっとライトリグで遊んでやると、すぐ興味持ってワラワラ寄ってきます、はははオモシロイや。
でも釣りたいのはキミたちじゃないんだよねー。

期待はずれだった小川ワンドを離れて、最後の望みをかけてブタ小屋ワンドに飛び込みました。
デカバスの実績があるレイダウンも不発で、やや諦めムードのなか最後に発見したのはネスト上でペアリングしているレギュラーサイズでした。
しかしルアーを送り込むと一匹はすぐ遠巻きに逃げてしまい、もう一匹は全然反応してくれません。
ダメだこりゃ...とODA氏にそのポイント狙いを譲って、逆サイドのブレイクに最後の一投・・・
なんとそれでヒット!あがってきたのは元気な31cmフィッシュでした。

結局そのまま釣り大会は終了。まぁ順位的にはどうでもいいですハイ(苦笑)
渋い&サイズ伸びないモードの大会を制したのは見事な38cmを仕留めたTiti氏でした。


(左:食事会の様子 右:優勝Titi氏)

さてさて、最強戦のお楽しみは釣りのあとの食事会。
素敵な景色と暖かな日差しのなか、いつもの面々や久しぶりに再会した釣り仲間たちと楽しい釣り談義で盛り上がりました。初めて出会ったときに小学生だったみっちー氏はすでに超難関大学を目指す受験生...「浪人したら来年の最強戦に参加しますよ(^_^;)」なんて、余裕ありそう。しばらく会えなくなりそうだけど頑張って合格して欲しいものです、朗報を待ってるぜ!

 
また皆さん集まりましょう!