Field report
旧吉野川 12月4日(日)小雨
お世話になっているプロショップ『アルティメイトワールドR11』主催のとなる一年に一回の特別大会が開催されました。
公式戦を終えてすっかり家族サービス期間になっていた私は一ヵ月以上釣行していない状態です、はたして大丈夫かな?
12月になって襲ってきた『爆弾低気圧』により急激な寒さと冷たい雨が降るコンディションのなか、田渕店長のスムーズな進行により大会が始まった。
遅いフライト待ちのあいだに、しばらく動かしていなかったボートのエンジン始動を試みる。セルモーターが壊れているため始動ロープを何十回と引っ張る...身体を暖める準備運動には最適だったかもしれない(爆)
どうにか動いたものの息継ぎしているようなガブガブ感が残るエンジン...そういえば調子のあまり良くなかった河口湖からプラグひとつ交換していないや。大切な相棒だから、ちゃんとメンテしてあげなきゃなぁ(反省)
スタートすぐに向かったのは今切川、多分この時期なら水温が本筋より高いはずだからである。
北島応神大橋周辺のブレイクライン沿いに、いろんなレンジで縦の攻めと横の攻めを交えながら攻めてみた。しかし反応は無い。そこで橋脚にクランクベイトを通してみたがノーバイト、やはり一筋縄ではいかないようだ。
開始1時間、会場周辺のスロー走行解除時刻になったので一気に三つ合堰へと移動することにした。
大会前夜の飲み会でご一緒したこじひろ氏から得ていた情報では、魚の個体数や反応がいいのは三つ合堰周辺だという事だった。案の定、優勝候補と目される選手たちが浮いていた。
一艇が移動したのを確認してハイエナ作戦してみる。んが、釣れません。
振り返れば隣を攻めていた優勝候補が見事なグッドサイズを一本獲っていた。
しばらく粘っていたものの、この日の自分ではアジャストできない魚だと判断。
すぐに攻めを切り替えてマンメイドストラクチャー狙いに変更。
新高橋と導水管の橋脚を探ってみるが、隣接するブレイクライン水深が少し浅すぎると感じた。案の定バイトは感じられず。
そこで中流へと移動して定番の馬詰・・・は、メチャ混みだった。
そりゃそうだよなぁ。
ならば仕方なくピン狙い...得意とする牛屋島橋の橋脚を撃つことにした。
牛屋島橋の橋脚は、この冬場になって水質がクリアーになると見えてくるくらいの水深のところで、コンクリートが横に出っ張っている部分がある。東京タワーの展望台みたいな感じだと私は思っているが、実際に潜ってみないと下側を見ることが不可能なのであくまで推測の域を出ないんですけどね。
もちろん自分でもっと調べたところでは更にプラスアルファの要因がありますが、まぁそれは秘密ってコトで・・・
とにかくそのコンクリ出っ張りに付いていると思われるバスをアプローチを変えながら丁寧に狙っていった。
結局タイムアップまでに獲れたのは980gフィッシュ(ブリブリの40cmアップだからもっとあると思ってたんだけどなぁ)が一本のみ。
順位的にも10位という平凡なところに落ち着いてしまったのだが、久々のバス君との出会いは嬉しいものです。
釣り大会が終わったあともピッチング大会やジャンケン抽選会、そして田渕店長が選りすぐったお菓子の食べ放題などを満喫して、心ゆくまで楽しんだ冬の一日になりました。