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Field report


金砂湖 5月1日(日)雨

久しぶりに金砂湖バスフェスタに参加した。
前日にいし氏から誘いを受け、何とか仕事の都合をつけたものの、帰宅したのは午前様...目覚まし時計の調子が悪く爆睡していたところにコールが掛かる、いし氏からだった。『いまどこら辺に居ますか?』時計を見ると集合時刻の4時を10分以上過ぎていた。「すみませ〜ん、家ですぅ」と正直に申し出て、いし氏宅へ向かう。その間にいし氏はボート置場よりトレーラー艇を繋いできてくれるとの事、す...す...すみませんm(_ _)m

バタバタした出だしだったが予定通りに到着。
金砂湖は水位がマイナス11mの状態でランチング場所の底砂はやわらかい。ボートを降ろすのは容易だが、これから雨模様なので終了後ボートを無事に揚げられるかは微妙なトコロ。今回はフェスタ主催の豊田氏が牽引用のワイヤーロープを準備してくれていたので、いざとなれば四駆車を連結して脱出するべぇーって感じでレンジャー艇やチャンピオン艇も次々と降ろしていった。(プライベート釣行ではFRP艇を降ろすのは非常に危険なのでご注意ください)

さて釣りのほうであるが、まず一直線でお約束の最下流ネット(アバ)を目指す。しかし途中で大型FRP艇が我々をブチ抜いてゆく...この時点で、とある推測ができた。『水温の高い最下流からスポーニングが始まるため、まだ第一陣が始まったばかりの今の状態でネストを多く確認できたのは最下流なんじゃないだろうか?』その考えは概ね正しかったという事は、終了してからのハイウェイトで証明される訳だが・・・
一投目から、いし氏のメインウェポンであるジグワッキーに700gフィッシュが食ってきた。下流北側のワンドから翠波橋まで流していくと、その後は200g〜500g程度のサイズが適当に追加できた。
この日は金砂湖に体感できるほどの流れが発生しており、その流れが当たるアウトサイドに突き出した岬状の地形裏で水がよどんでいる場所にある立ち木やロックに比較的大きな個体が付いているようだった。思えばそれらの場所に、いいネストが存在していたのかもしれない。
条件にバッチリ当てはまるスポットで1200gフィッシュをいし氏がヒットした。すでに10匹以上釣っている氏に対して私は500g強フィッシュを筆頭にわずか2匹...丁寧にキャストを続けるいし氏のバックシートで同じ攻めをするのは効率が悪いと気付いてはいるのだが、スピニングタックルしか積んでこなかった自分を恨む。なのでそれから私は湖面を覗き込んでネストを探していたのだが...すんごい風雨が強くなって、偏見サングラスも忘れてきたため全く判らないですわ、はは...(^_^;)

終わってみればじっくり岸撃ちしただけの我々でも4千数百グラムというバスフェスタでは久しぶりの良いウェイトを持ち込む事ができた。しかしネストをしっかりサイトしてグッドサイズばかりを狙い撃ちしてきたチームは8kg、6kgというビックリのウェイトを披露してくれた。おかげで4位と表彰台に一歩及ばず、おまけに抽選会でも何も当たらないという寂しい結果で金砂湖を後にすることになった。
案の定、帰り道中で睡魔に教われついウトウト・・・ボート片付けのお手伝いもできないまま、いし氏には終始ご迷惑をかけっぱなしの一日になってしまった。

これに懲りずまた誘ってくださーい...

 


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