Field report
旧吉野川 4月10日(日)晴れ
桜が満開を迎えた日曜日、F.T.ミーティングに参加した。
夜中に目が覚めたのでそのまま出発、スロープに到着するとまだ暗かった。一服してたら、いし氏がやって来た、驚くべき早さです。
その日はチャプター第1戦優勝のY山氏のグループとチャプター第2戦優勝のK田氏のグループがミニ大会を行なっていたためスロープは混雑していた。
まぁね、TOP50戦のオフリミット期間なのでようやく地元の仲間たちでじっくり旧吉野川を満喫できる週末だから、当然といえば当然な状況かな。
ボートを降ろしてまず向かったのは最近ネットバサーの間ではアツいスポットになりつつあるスロープ正面(通称ぐっちー)水路。ただし我々はTOP50ルールを採用してミニゲームをやっているので、水路奥には入れない。
出入口付近の水門などストラクチャーに絞り込んで撃ってゆくが反応は無い。そのまま下流方面に流してから移動、次は今切川最下流のデカバス岬へ。モータースワンド側から攻めたあと周辺のシャローをサイト気味に覗き込んでエレキでフジグラン前まで流す。バスの姿は確認できず、ちょっとしたテトラ地帯で一度きりのバイト...ネストの上をルアーがかすめたのかな?
その後、北島応神大橋南側の橋脚そばにあるブレイクに育成するウィードの確認。昨年の台風の影響が懸念されたが今年もいいウィードが育ちはじめたようで一安心、しかしバスは釣れない。
無風だった水面がいきなり荒れ模様になる強風が吹きはじめた、どうやら前線が通過したようだ。
そこで中流域へと移動して、その日こだわるマンメイドストラクチャー狙いを続ける。
え?誰かの代理プラみたいな行動ですって?
いやいやそんな事ありません、TOP50が目の前でもこのHPはいつものように情報発信するだけですから(苦笑)
中流域での反応は薄い、とある橋脚で超ショートバイトを感じたが、聞きアワセをくれる間もなく魚は消える。
今度は一気に上流域をチェックしに走った。
激荒れのなか市場橋の橋脚から始めて上流に向かって左岸を流す。
ここ一番のお気に入りピンスポットであるシークレット土管...さすがに昼前なので排水されていなかったが完全に水没中、なので定番スライダーワーム...うーむ、我ながら渋いチョイスやな。
ほどなくして1kgジャストのプリメスをキャッチした。
(強風&カレントの影響でノーシンカーは使えずダウンショットを使用)
それから藍住大橋や近くの水路を攻めるが反応は無く、かなりフロントデッキから水をかぶるような波になってきたので逃げるように撤収した。
終わってみれば皆さんあまり釣れていない様子、水温や風やカレントを考えれば爆釣しそうな雰囲気だっただけに消化不良気味な一日となった。
「まさかこれがTOP50プリプラで叩かれた結果のコンディション?」
一瞬そう思ったが、多分違います。
今日はスポーニングの初日なので、移動してきたばかりのバス君たちも何かと忙しかったのでしょう。
なんせ大きな引っ越し後、一年と待たずしてプチ引っ越しですから。
翌週に開催されるTOP50戦では、ぬくぬくと育っていた昨年と違う個体のうち激しいスポーニングスポット争奪戦から余りだした浮遊票をどうかき集めていくかが、当落を決める大きなカギになるでしょう。(選挙じゃない?!でも判る人には判るかも...)
案外リザーバーに精通している選手がおもしろいとJIJIは勝手に予想してみた。
兎にも角にも、見モノである。